無料ブログはココログ

リンク♪

« 【思い出の鉄道写真館】深名線(3)=The SCENE~冬の情景 その1= | トップページ | 【思い出の鉄道写真館】深名線(5)=モノトーンの世界・列車とその光景編= »

2010/01/01

【思い出の鉄道写真館】深名線(4)=The SCENE~冬の情景 その2=

このページ(記事)は本館の「鉄道趣味の部屋」のHTMLページを移植したものです。日付、文章等は作成当時のもののままとなっていますのでご了承ください。なお情報などは作成当時と異なっている場合がありますので閲覧参考程度にご覧ください(記事に基づく行動判断につきましては、当方は一切責任を持ちませんのでご了承ください。(2025-9月移植)

(写真はクリックすると拡大します)

Shinmei_winter7

(添牛内)

厳しい冬。耐えているのは車両や人間だけではなく、
駅も同じです。一日数人しか乗らない駅であっても、駅は人と鉄路と、
その先の目的地へと行くための重要なゲートウェイ。
ちょうど添牛内や朱鞠内周辺などは、沿線でも雪が一段深いところで
日本海からの雪雲が容赦なく雪を降らせるところです
この日も激しく横殴りの雪が降っていた日でした・・・。

Shinmei_winter8

(北母子里~天塩弥生)

夜の帳も下りて・・・・といいつつも、北海道の冬ですから、だいたい
時間は察して頂けますでしょうか、そんな時間の母子里の踏切です。
この日、このときもこの場所で踏切を待っている人も
車もいません。いや、待って居なければならない様な状況の方が
たまたま運が悪かった?ような光景だったのかも知れませんね・・。

Shinmei_winter9

(朱鞠内)

深名線を語るに於いて、忘れてはならないのが「特雪」の存在でした。
たった1日数本の列車のために、ラッセル車、ロータリー車が多くの日に出動し、
辺境の鉄路を守ってきました。この魅力に惹かれて、
冬の深名線に通った、っていう人も多かったと思います。

Shinmei_winter10

(朱鞠内)

特雪は「列車」ですから、たとえ除雪目的であっても、タブレットを携えて
運行されていました(今は小回りの利くMR=除雪用モーターカーが幅を
きかせていますが)。
来るのはその時によって、ラッセル車であったり、ロータリー車であったり
しました。

深名線沿線は人口希薄なところですから、雪も排出時は思いっきり遠方
に飛ばしていました。そういう光景を鉄道誌なんかで見られた方も多かっ
たのでは・・・・

 

どちらかといえば、純白の世界の方が個人的には好きでした。
そんな鉄路も、今は冬になれば深い深い雪の中に埋もれてしまう・・・・




想い出は、けがれ無き白い世界の奥深くに、静かに眠るように・・・・・

 

 

 

« 【思い出の鉄道写真館】深名線(3)=The SCENE~冬の情景 その1= | トップページ | 【思い出の鉄道写真館】深名線(5)=モノトーンの世界・列車とその光景編= »

鉄道趣味の部屋」カテゴリの記事